TERAさんのブログのコメントが禁止されたので、近藤さんのIDとパスワードを聞き出そうとした者が、TERAさんのブログに何かを書き込んだのだろうか。そして、TERAさんから近藤さんにメールアドレスが送られて、近藤さんと話をしたのだろうか。近藤さんの携帯に電話が通じないので、まったく判らないが、それにしても愚かなことをしたものだ。しかし、何故近藤さんだけが狙われたのだろう。新撰組局長という肩書きに惹かれたのだろうか。それぞれ、大勢がブログを書いているが、内容的に見て近藤さんだけが突出した情報収集力を持っているとは思えない。
まぁ、あとは近藤さんが最善の道を付けるだろう。当然、司法的な取引が行われるだろうな。「被害届を警察に出さない代わりに、日本聖公会京都教区の性的虐待事案に関する情報をすべて横流しするということは序の口で、序二段、三段目と上がり、十両になったら関取だから、それらしいスパイ行為をさせるだろうな。こんなことは、組織に対して何かをしようとすれば当然考えることだ。何も特別なことではない。金品を要求したら問題になるが、スパイ行為をさせても、法的に処罰できるかどうか。
そして、日本聖公会京都教区がこのことに気が付いて、不正アクセスした人物をパージしたら、それこそ大成功だ。その人物は内部情報をかなり知っているだろうからな。いくらでも聞き出すことが出来る。だからといって、そのまま内部情報を知ることの出来る立場に置かせたら、第二・第三の情報漏れが起きてくるのは間違いない。
あるいは、上から圧力をかければかけるほど、末端から漏れ出す可能性が高くなる。日本聖公会京都教区にとっては、「痛し痒し」といったところだろう。しかし、これまで散々、日本聖公会京都教区は悪態を吐いてきたのだから、自業自得だ。内部で信頼関係が崩れ始めるだろう。近藤さんのことだ、それを交わす方法を伝授することを忘れるはずもない。日本聖公会京都教区の内部で、疑心暗鬼が生じてくることは間違いない。痕は、近藤さんの腕一つだ。そして、日本聖公会京都教区が崩壊し、主教や関係した常置委員にはレッドカードが出される。
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